EXとは
SANKEI EXPRESSのご購読料金
月極:2,100円(税込) 1部売り:100円(税込)
3つのコンセプト

2006年11月1日 創刊
次代を担う「あなた」にこそ必要な新聞を。そんな想いから創刊したEXには、3つのコンセプトがあります。「コンパクト」「ハイクオリティー」「アートな香り」です。
読みやすさや使い勝手を考えた時、これまでの新聞の形や記事の長さ、レイアウトでいいのか。明日の針路を示せる言論、素材の品質こそ新聞の命ではないのか。暮らしや心を豊かにするキーワードは、artに違いない。マーケティングを重ねる中で、EXのフォルムが浮かんできました。
半分の大きさ、横書き、上質紙
EXの主な発行エリアは、首都圏と近畿圏。そのライフスタイルを考えれば、機能性とおしゃれ感が第一です。部屋の中でもスペースをとらず、電車内でも折らずに読める。氾濫する数字、重要度を増す外国語、インターネット…。時代の潮流は「縦書き」なのか。「新聞は手が汚れる」というイメージが消えていない。もっと美感や高級感を出せないのか。こうしてEXは、これまでの新聞の半分の大きさ(タブロイド判)、横書きとなり、カラーの映える上質紙を採用したのです。
美しい新聞、若き新聞
主な読者ターゲットは、20〜30代の若い世代。明日の世界を創っていく、大切な人々です。EXのテレビCMやPRポスターに創刊当時、木村拓哉さんが登場したのも、「美しい新聞」「若き新聞」をアピールしていくうえで最適だと考えたからです。
活字ジャーナリズムは、民主主義や自由・人権をはぐくみ、守ってきました。その一端を担っている新聞を衰退させてしまうことは、新聞人としての社会的使命を放棄するに等しい。だからこそ、若い人々の新聞を世に送ったのです。
ペーパーインペーパー
EXは、2つの新聞から成り立っています。36ページのうち外側20ページが、ニュース新聞。「ARTCAFE」のタイトルから始まる11面〜26面の16ページがアート新聞です。
11面から抜き取れば、2つの新聞になります。朝の忙しい時間に全ページは読めない…そんな時は、ニュース新聞だけを持って出ることも可能です。帰宅後、部屋でゆっくりとアート新聞を読むのもいいでしょう。機能性を重視した「新聞の中に新聞がある」ペーパーインペーパーです。
365日色が変わる
EXの題字の背景色に連動して、全ページの罫線や連載のカットの色が毎日変わります。2008年3月1日から始まった、新聞界では世界初の「365日リニューアル」への挑戦です。
同時に、Attention(もっと気付いてもらう)・Focus(もっと深めた記事)・Direction(もっと針路が示せる)をキーワードに、トータルデザインを見直しました。そして土曜日と日曜日は、じっくり読む面を増設し、1週間の中でも「変化」をつけました。
オールカラー
動画があふれる中で、EXは静止画像である「写真」の魅力を信じています。上質紙を採用したうえ全36ページのフルカラーを実現し、「フォトジャーナリズムの復権」を訴えているのもそのためです。
EXには、全世界から毎日4000〜5000枚の写真が配信されてきます。蜷川実花さんをはじめ、多彩なプロのカメラマンが紙面参加しています。優れた報道写真や感性で切り取った企画写真は、真実を雄弁に語ります。余白美も考慮したレイアウトが、写真を繊細に、そして大胆に引き立てています。
5割を占める海外ニュース
原油や食料の価格高騰など、私たちの日常生活は海外の動きに大きく左右されます。EXは、常にグローバルな視点から紙面をつくっています。
紙面の中で、海外ニュースが占める割合は5割に達し、一般の新聞を凌駕しています。特に外電写真の枚数は、日本一といってもいいでしょう。
米国で最大の部数を誇る「USA TODAY紙」と提携した紙面が毎日あるのも特徴の一つ。覆面ライターの「国際アナリスト EX」が書く「日々是世界」や世界のトピックスが連日1ページにまとめてある(35面)のもEXならではです。
ネットとの連動
「究極のブラウザー(閲覧ソフト)」を目指すEXは、Webとの連動にも力を入れています。
EXの記事に出てくる関係先のアドレスや、携帯電話でも利用できるQRコードを掲載。また、関連情報や、裁判の詳報がニュースサイトのMSN産経ニュースで掲示される場合は、その案内も記事に付け、「ニュースの奥行き」を創出しています。
「ネットで今何が問題になっているのか」というページを連日掲載。IT情報を重要ニュースと位置づけた紙面を展開しています。